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2015年10月27日火曜日

AKITA TRAIL RUN FESTIVAL 2(ATRF2)ロング(27km)で優勝

今回は、お隣秋田県のトレイルマラソン大会「AKITA TRAIL RUN FESTIVAL 2 in まんたらめ(ATRF2)」に出場してきました。

前日から、土砂降りの雨が降り続き、大会当時も気温が低く風も強い。
本大会のコース最高点である女人堂のスタート時の気温はマイナス2度との情報が。

ということで、やや過剰なぐらいの寒さ対策でレースに参加しました。

他のランナーは、トレイルのオシャレなユニフォームの中、自分は陸上選手バリバリの格好(笑)


そして、トレイルレースで印象的だったのが

「タッチ!」

前日のコース説明会の時にはじめて知ったのですが、スタッフや選手同士ですれ違う時はタッチをするんだそうです。

そして、タッチは「パー」
※ジャイアンツファンだと、タッチは「グー」になるのですが…笑


さて、レースは午前8時にスタート。
スタート後すぐにスキー場を逆走していくのですが、ここのスキー場が比較的なだらかで走りやすい。

スキー場の1番上(オーバストップ)を過ぎると本格的な山道へ。
なんと!みぞれが降り始めるました。

寒っ。


その後、しばらく下が続き最初のエイドに到着。
水分を少々補給してロードコースへ。

林道からスキー場に入り2回めのスキー場トップへ。
ここから、公園内のロードや階段が続きます。

グランドゴルフを楽しんでいる人たちの脇を走るというコース設定もおもしろい。

その後、妙見山を登ってスタート地点のオーバスプラザへ。


ここから、またスキー場を逆走。
登り好きには、嬉しくて思わず笑みがこぼれてしまうコースです。

林道からロードコースに出ると、選手とすれ違います。
「ガンバです!」と声をかけ、こちらからパワーを送りながらほぼすべてのランナーとタッチ。

この日、タッチ数の自己記録を更新しました(笑)


再びエイドに到着し、いよいよここからが、本大会最大の山場である女人堂へ。

レース後半で足の疲労が蓄積する中、この登りは本当にキツイ。
ふくら脛の乳酸がMAXで、筋肉が痺れてきます。


この苦しさが、笑みを誘います(嘘)


ランと歩きを交互に入れながら頂上へ。
ここからゴールまでは、ほぼ下りです。

山下りは苦手で、何度か転びそうになりながらもスキー場の頂上付近まで降りてきました。

大会メイン会場の声がだんだん大きくなってきて、カーブを曲がる度に「ゴール?」「ゴール?」と期待するのですが、なかなかゴールが見えてこない(笑)

そうしていると、ゴールのアーチが目に飛び込んできました。


「やった~、ゴーーール!」


今回の27kmのレースは、トレイルの大会では最長距離でした。

まだまだ余裕もあるので、来年はもっと多くの大会に出場して、積極的にタイトルも狙うつもりです。


それにしてもこの大会は素晴らしい。
スタッフの笑顔・対応はもちろん、大会の盛り上げ方や表彰なども斬新です。

スタッフ、ボランティア、その他大会運営に携わったみなさまに感謝します。

「素晴らしい大会をありがとうございました!」


最後に・・・

  • すべてのスタッフさんに声をかける(可能な限りタッチする)
  • すれ違うランナーさんに声をかける(可能な限りタッチする)
  • ミドルの部参加のランナーさんを追いかけるときに必ず声援を送る
  • そして、↑の3つすべてて絶対にキツそうな顔は見せない(スマイル・スマイル)
  • トップでゴールする

・・・の、自己満足五冠を達成しました(笑)

表彰式

賞状

賞品(パダゴニア)
陶芸作家田村一さん制作のトロフィー

2015年10月25日日曜日

AKITA Trail Run Festival 2 in まんたらめ(ATRF2)のリザルト

2015年10月25日に秋田県秋田市(太平山スキー場「オーパス」周辺)で開催されたAKITA Trail Run Festival 2 in まんたらめ(ATRF2)のレース結果です。

AKITA Trail Run Festival 2 in まんたらめ(2015)結果


ロング男子(27km) 累計標高差/1,570m

ロング女子(27km) 累計標高差/1,570m

ミドル男子(15km) 累計標高差/780m

ミドル女子(15km) 累計標高差/780m

ショート男子高校生以上(4km)

ショート女子高校生以上(4km)

ショート男子中校生以下(4km)

ショート女子中校生以下(4km)

ショート親子ペア(4km)


秋田市のシンボルである太平山(標高1,170m)の麓にあるスキー場「オーパス」ゲレンデ前を発着点としたトレイルランニング大会です。

2015年10月21日水曜日

第15回羽黒山石段マラソン(2015)の結果(リザルト)


2015年10月18日に山形県(鶴岡市)で開催された第15回羽黒山石段マラソンの結果です。

スタート:羽黒山大鳥居
フィニッシュ:羽黒山頂合祭殿前広場
距離:6km(ロード+石段)





2015年10月18日日曜日

第15回羽黒山石段マラソン(2015)で年代別1位(総合2位)でした

前から一度出てみたいと思っていた、2446段の石段が最後に控えている羽黒山石段マラソン。
上り坂が好きな自分には、とても魅力的な大会。

当日の天気は、やや暑く感じるぐらいの快晴でした。
開会式では、山伏によるお祓いなどもありいよいよ気分も高まってきます。

午前10時に一斉スタート。

スタートして100mぐらいから、さっそく登りがあります。
途中2箇所ほど下りがありますが、だらだら登りが石段までずっと続いていました。

石段に入る時点で全体の3番目。
50mぐらい前に1人、トップの選手はかなり前の方を走っていました。

いよいよ、待ちに待った階段です。

比較的なだらかで走れる部分と、膝に手を当てて早歩きでしか進めないぐらいの急な石段が交互に続きます。

階段に入って200段ぐらい進んだ当たりで前の選手を追い抜き総合2位に。
トップを走る選手も見えてきましたが、かなり先を進んでいます。

とにかく、足元を見ながらひたすら前へ…
これぞ、まさに山岳修行!!

二の段と呼ばれる急坂が続くコースに差し掛かった頃、先頭がだんだん近づいてきました。

「こ・れ・は、追いつけるかもしれない」

ややピッチを上げてひたすら歩を進めます。
岩手山の登りに比べれば…と思い込もうとしましたが、この石段もかなりきつい(笑)

すると、途中で突然緩やかな下りが…

「あれっ、石段の途中に下りがある?!」

石段といっても、全部が登りではないようです。

そう思ったのも束の間、またすぐに登りが。


先頭ランナーの姿が、だんだん大きくなってきましたが、残念ながら追いつけず…総合2位でゴール。

男子2部(30歳以上~50歳未満)で1位という結果でした。

コースを何度か試走すれば、もっとタイムを短縮できそうです。

総合優勝は逃したけれど、前から気になっていたこの大会で年代別1位だったことは素直に喜ぶことにします。


石段を上りきった後にいただける「イモ煮」と「庄内柿」の美味しさが格別でした。

賞品は、山形県産の新米「ひとめぼれ」15kg
さらに、閉会式の抽選会では、地元特産品のお菓子(さくらんぼゼリー)をゲットしました。



2015年10月4日日曜日

矢巾町ロードレースからの東根山トレイル

矢巾町ロードレース(5km)に初参戦しました。

ここ数年で、ロードレース中にふくらはぎを3度肉離れしているので、今回は復帰戦ということもありかなり慎重に走りました。

ここのコースは、最初の1.5kmで一気下るので…といっても、コースの高低差はおよそ60m。

ランナー的目線だと、高低差60mは大きいのですが、トレイルランナー目線だと誤差の範囲内(笑)

最近は、ゆっくり山を長時間走っているだけだったので、平地でのスピード練習無し。
久しぶりのロードレースは、きつかったです。

[参加賞]

近隣の温泉無料入浴券
芋の子汁
Tシャツ
抽選会(当選本数多い)

スパイラルテープ体験会のブースもありました。


その後、東根山へトレイルランニング。今日のメインはこっち(笑)
ここのコースは、頂上まで40分弱でいけるお手軽コースです。

トレイル用のシューズではなく、ランニングシュースでも行けるほど登山道も整備されていて走りやすいです。

途中で、年配のおばさ…いえ、おねえさま2人組の登山客とすれ違う時に、少し立ち話をしたのですが、「カモシカみたいだねぇ」と言われました。

そんなに速かったかな(笑)


トレイルメモ

[東根山(あずまねさん)]

標高:928.4m
岩手県紫波郡紫波町・岩手郡雫石町

登山口は紫波町のラフランス温泉館の近く。一般的には、頂上まで約2時間ぐらいですが、トレイルだと40分でいけます。

山頂三角点、木々に囲まれているため展望が効かないのですが、山頂近くの蛇石展望台からの景色は最高です。



















2015年10月3日土曜日

トレイルランナーにもおススメのアプリ「Geographica(ジオグラフィカ)」

時々、ふらりと知らない土地の山へ走りに行きたくなるのですが、そんな時はこのアプリと紙地図を携帯します。

ガーミンのGPS腕時計も一緒に携帯することが多いのですが、自分が使った感じではこのアプリの精度はガーミンにも引けを取りません。

Geographica -キャッシュ型オフラインGPSアプリ-

http://geographica.biz/
『表示するだけ』で地図を保存。携帯圏外の山奥でもGPSとして機能します。


Geographicaは、iPhoneやAndroidのスマートフォンを登山用GPSにすることができるアプリです。

自分の移動した軌跡がリアルタイムで記録され、現在地や距離、標高なども瞬時に確認することができます。

山奥を走っている時に、ピンポイントで現在地がわかる安心感は半端ないです。

霧や樹林帯の中を移動中の時など、目標物が見えず、紙地図とコンパスを使用した位置確認が難しい時なんてホント重宝します。


[オススメのポイント]

  • 携帯の電波が届かない山奥でも現在地の確認ができます。
  • 機種変更後の解約済み(SIMなし)の旧iPhoneで利用することができます。
  • 国土地理院の詳細な地形図や世界中で使えるOpenStreetMapにも対応しています。
  • 走った軌跡(トラック)を記録することができます→GPSロガー
  • (自分は使いませんが)スピーチによるガイド(iPhoneによる音声案内)も搭載されています。
  • GPSログのインポートやエクスポートも簡単で、アプリのデザインもカッコよく使いやすいです。
  • iOS8.3以降だと、機内モードでGPSが使えるのでバッテリーが長持ちします!



[その他]

  • 長時間トレイルの場合は、予備バッテリーがあると安心です。
  • 雨だとiPhoneの防水ケースがあると安心です。
  • 念のため紙地図&コンパスも持っていくと安心です。



余談ですが…

警視庁の調査によると、山岳遭難者の原因第1位は「道迷いによる遭難」だそうで、実に4割以上を占めています。

平成25年中における山岳遭難の概況について - 警察庁
https://www.npa.go.jp/safetylife/chiiki/h25_sangakusounan.pdf

ということは、地図やGPSで自分の現在地を把握できさえすれば、多くの山岳遭難者を減らすことができるということです。


2015年9月30日水曜日

ランニング中の体感温度について

岩手山も初冠雪ということで、いよいよ寒い季節がやってきました。

最近、ランニングの合間にクロストレーニングでロードバイクを取り入れているのですが、日中の時間じゃないとそろそろ厳しそうです…

あまり知られていませんが、北海道を除く本州で1番寒いのが岩手県です。
寒さには強いのですが、風は強い日は特に寒さが身にしみます。

さて、今回は体感気温のお話です。


一般的に、運動をすると体は温かくなりますが、寒い時は運動で発生する熱量よりも、奪われる熱量の方が多くなってしまいます。

特に強風下でのランニングの場合、体感温度がとても低くなります。

多くのランナーの場合、体温を維持するための脂肪が少ないということもあり、より体感温度が低くなってしまいます。

体感温度の公式


体感温度を、比較的簡単に確認することができるリンケの公式というのがあります。






※L=体感温度、T=気温、V=風速

これに当てはめると、気温が5度で風速が9mの場合…

5-(4*3)=-7

およそ、マイナス7度ということになります。


向かい風の中を走る時は、さらに体感温度が低くなります。

また、気温が低い時でもランニング中は汗をかいているため、水の気化熱によって予想以上に体温は奪われてしまいます。

山でトレイルランする時は、特に気をつけましょう!